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第26回 吉見百穴 ドライブ日記

 今日は吉見町の吉見百穴に行ってきました。
 ここは子どもの頃に行ったことがあり、たくさんの穴の空いた山を登った思い出がありました。
 その時はこの穴が何なのかまったくわからず、ただ穴の空いた山が珍しくて山の上を駆け回っていました。

 今回改めて出かけてみて、このたくさんの穴がどんなものなのか理解することができました。
 まだ暖かくなる前の寒い日でしたが、天気が良かったので駐車場がいっぱいになるほどのたくさんの方が
こられていました。

 それでは、吉見の百穴に出発です!


<<吉見の百穴>>

1.吉見百穴の概要
  吉見の百穴の概要は以下のとおり、これらのたくさんの穴は古墳時代の後期に死者を埋葬する墓穴として
 掘られたものであることが明らかになっています。
  また、戦時中は横穴墓群のある岩山に地下工場建設が行われ、数十基の横穴がこわされましたが戦後、
 吉見百穴保存会の結成により積極的な管理・保存が行われました。
  その後、昭和38年に吉見町に移管され「吉見百穴」として多くの人々に愛され、親しまれるようになりました。

  住所や利用時間などは以下の通りです。

吉見百穴の概要

         <<吉見百穴の概要>>
国指定史跡で東松山駅より1.5km
 凝灰岩の丘陵地帯につくられた古墳時代後期(7世紀から8世紀)の横穴古墳群で江戸時代から人々に知られ明治20年に坪井正五郎博士が東京帝国大学の後援で発掘調査し、総数237個の横穴を掘り出すことに成功した。当時百穴は先住民族であるコロボックル人の住居跡であるとか、松山城の兵器庫であるとか言われたが大正末期には、古墳時代後期の代表的な群集墳墓であるとの学説が確定した。現在219個ある。



場所/観覧料
場所 比企郡吉見町
■観覧料 大人150円、子供70円(団体割引あり)
■駐車場 大駐車場有り 料金無料

お問い合わせ先
■吉見町役場 TEL 0493-54-1511(代)
埼玉県比企郡吉見町大字
下細谷411
■吉見町百穴事務所 TEL 0493-54-4541


吉見百穴からの出土品です。
刀や装飾品など、いろいろなものがあります。

■交通の御案内

■電車

JR高崎線「鴻巣駅」下車、東武バス「東松山駅行」約25分
  東武東上線「東松山駅」下車、東武バス「免許センター行」
約5分
■自動車
 関越自動車道 東松山I.C.から鴻巣方面へ約5km

場所はこちらで御確認ください⇒


 2.吉見百穴に到着
  吉見百穴に到着です。
  駐車場は百穴の前で、駐車場に入ると百穴が見えます。
  駐車台数はあまり多くありませんが、クルマの前には広いスペースがあるので駐車はしやすいです。
  それでは、吉見百穴に行きましょう!



吉見百穴駐車場の VSです。
駐車場はいっぱいでした。




吉見百穴前の、案内板です。
吉見百穴の概要などが書かれています。



吉見町の案内板です。
この近辺にもたくさんのみどころがあります。

 3. 吉見百穴のエリア内
  吉見百穴は以下の写真のとおり、山にたくさんの穴が空いています。
  穴はみな同じに見えますが、よく見ると穴のカタチや奥行きなどが微妙に異なります。
  案内板があちこちにあるので、見ながらゆっくりと歩くと楽しいと思います。



吉見百穴ーLEFT




吉見百穴ーCENTER




吉見百穴ーRIGHT


4.穴に入って見ましょう
  まずは山に登らず、地上から穴に入って見ました。
  入口の看板にもあるとおり、この部分の穴は墓穴が壊されて地下の軍需工場になっていました。
  穴の中は暗いですが結構広く、道が迷路のように広がっています。
  次は穴から出て、山の上へ登ってみましょう!



穴の入口です。
この洞窟は地下の軍需工場跡地です。



穴の中です。
迷路のように道が広がっています。




穴の出口です。
駐車場が向こうに見えます。

 5.吉見百穴のみどころ
  吉見百穴には至るところに以下のような案内板があります。
  案内板には横穴の説明文や天然記念物”ひかりごけ”、百穴からの出土品などの説明が
 書かれています。
  このあと山に登りますが、その途中でも穴の案内板などがあります。
  大きな字でわかりやすく書かれているので、読みながらのんびりと散歩しましょう。



横穴に葬られた人々の説明です。
横穴は有力者の家族の墓であると書かれています。




天然記念物ひかりごけの説明です。
横穴の中にあると書かれています。



百穴からの出土品です。
刀や装飾品などが出土されました。

6.百穴に上って見ましょう
  中央通路から百穴に上ります。
  通路途中には、穴の構造やかたちなどの説明文がたくさんあります。
  説明文を読みながら、のんびりと進みましょう。
  いろいろなかたちや深さの穴がたくさん見られます!



横穴の構造説明板です。

横穴の構造などが書かれています。



中央通路上り口です。
この階段で頂上まで行きましょう!




玄室の形の御案内です。
いろいろな玄室の形があることが書かれています。


7.いろいろな玄室
  階段を上りながら見たいろいろな玄室です。
  遠くでみると同じに見える穴も、近くでみるとかたちが微妙に違っています。
  手で掘った穴だと思うので、かたちや深さはみな違っていると思います。



玄室ー1



玄室ー2



玄室ー3

8.百穴を上りながら
  階段を上りながら見ると、本当にたくさんの穴が空いています。
  斜めから見ると、それぞれの玄室が正面とは違ったかたちで見えておもしろいです。
  棺座の工夫などがかかれた説明板もあり、玄室に水が貯まらない構造になっている
 ことなどが書かれています。



棺座の説明板です。
水が貯まらない構造になっていることが書かれています。




階段から見えるたくさんの穴です。
みな、違った形状をしていますね!



上から見たたくさんの穴です。
上から見ると穴の崩れなどがわかります。

9.頂上に着きました
  階段を上りきって頂上に着きました。
  ほんとうに”山の頂上”といった感じですね。
  頂上にも売店があり、売店の横には昔の農機具?のようなものが置かれています。
  それではゆっくりと下へ降りましょう。



頂上の売店と周囲のようすです。
本当に山の上といった感じですね。



売店の横にある農機具?でしょうか?
ずいぶんと古そうですね!




これから下へ降ります。
上から見るとずいぶんと急に見えますね〜


10.駐車場で見たカローラシリーズ
  階段を降りきって駐車場に戻りました。
  駐車場ではカローラが2台、スパシオとセダンです。
  セダンはマイナーチェンジ後のもので、ヘッドライトとテールランプが初期型ものと微妙に異なっています。
  スパシオもまだ新しそうで、白くてきれいなので写真を撮らせてもらいました!



カローラスパシオです。
真っ白できれいですね!




新型カローラセダン−FRONT
ヘッドランプに色が入っています!




新型カローラセダン−REAR
テールランプの透明部分にも色が入っています!


☆ドライブ後記
 吉見百穴は子どもの頃にきたことがあり名前も場所も知っていましたが、今回のドライブでどういう
ところなのかがよくわかりました。

 この日はお正月を過ぎたばかりの一月のドライブでしたが、風がなくて天気もよく楽しいドライブでした。
 あまり広くない駐車場がいっぱいになるほどの混み様で、やはりクルマで出かけられる方には寒さは
あまり関係ないのかなぁと思いました。

 出かけてからずいぶんと日にちが経ってからのレポートとなってしまいました。
 早いもので来週はもう四月、桜も咲き始め山の湖の氷も溶けたようです。

 これから暖かくなり山や公園などでも桜などの花が見られるようになりますので、またお花見などの
楽しいレポートをお送りしていきたいと思います。

 今後もよろしくお願いします!

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